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足むずむず症候群を病院で対処!<治療法と専門科について>

足むずむず症候群に悩まされた時、病院に行くとしても何科を受診すれば良いのでしょうか?
ここでは、多くの人が悩みやすい受診する科についてご紹介します。

 

足むずむずは何科がいいの?

医者
足むずむずに悩まされると、皮膚科や整形外科を受診しようと考える人が多いと思います。
でも、実はそのような科は足むずむず症候群の受診には向いていません。

 

もともと、足むずむず症候群は睡眠障害の1つといわれているため、睡眠や精神的な面との関わりが大きいからです。
そのため、内科や皮膚科、整形外科などにかかってしまうと、別の病気を疑われて全く意味のない薬を処方されたりしてしまう可能性が高くなります。

 

そこで、

できれば睡眠や精神的な面を専門とする病院で診察を受けるようにしましょう。

 

おすすめは精神科や心療内科、神経内科、睡眠障害クリニック、睡眠外来などです。
近年では足むずむず症候群も知名度が上がってきているため、これらの医療機関にかかれば何かしら対策をしてくれることでしょう。

 

病院ではどんな治療が行われるのか?

まず、病院に行ったら血液検査が行われます。
足むずむず症候群にかかっている人の多くは、鉄分不足に陥っている可能性が高いため、血液検査をすることでそれを調べるのです。

 

この時見るのは、血清フェリチン値というもの。
フェリチンとは、鉄分を貯蔵するために必要なタンパク質です。

 

これが血液中にどのくらい含まれているかによって、体内に鉄分が不足していないかどうかを調べることができます。

 

この血清フェリチン値が50ng/mL以下となると、鉄分不足と判断されるため、相応の治療が必要となってきます。
といっても、特に大掛かりな治療が行われるわけではありません。

 

鉄剤が処方され、それを飲んで体内の鉄分不足を解消していくといった治療です。

 

ただし、血清フェリチン値があまりにも低い場合は鉄が多く必要になるため、副作用の心配も出てくるといわれています。
その場合は、医師と十分に相談したうえで服用量などを決めていくことになるでしょう。

 

このように、足むずむず症候群に悩まされたときは精神科や神経内科、睡眠障害クリニックなどで適切な処置をしてもらうことができます。
足むずむずにどうしても耐えられないという場合は、早めにこのような医療機関を受診しましょう。