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カフェインやアルコールは要注意?!

人間の足を構成する筋肉は、数多くの神経がつながっており、脳や脊椎から信号を発信することで動かしています。
むずむず脚症候群はその信号が何らかの形でうまく受信できなくなることで表れる病気で、むずむずとした状態がずっと続き、不快感を感じながら過ごさなければならなくなります。

 

あまり知られていない病気ではありますが、すでに対処法はいくつか考えられているので、症状が表れたらすぐに、問題とされる要素を取り除いていきましょう。

 

アルコールを控える

ビール
むずむず脚症候群は、神経がうまく働かなくなることで起こります。

 

そのため神経を刺激せずに大人しくしておくのも対処法の一つとされているのですが、このときアルコールを飲んでしまうと、アルコールが体内でアセトアルデヒドという物質に変わり、脳を覚醒させて脚に再び指令を送るようになります。

 

そうなるとさっきよりも余計に活発に脚が動くようになり、ますます症状が強くなってしまいます。

 

カフェインにも注意

コーヒー
アルコールと同じく、神経を活性化させる効果があるといわれるのが、コーヒーなどの含まれるカフェインです。
こちらも興奮剤などに使われているだけあって、脳を活性化させて痛みを強める原因になりえます。

 

症状が強くなるとまともに仕事も出来なくなってしまうので、症状を自覚できた段階でアルコールやカフェインは抑えるようにしましょう。

 

症状が悪化した後も注意

アルコールやカフェインを飲む際に気をつけるべきことは、さらに強い睡眠不足の原因になりえるということです。
むずむず脚症候群の怖いところは、眠る間も症状が表れることにあり、痛みや痒みのせいで不眠症になり、うつ病に発展するケースも少なくないといいます。
そのため症状が悪化した後にアルコールやカフェインを取ってしまうと、まったく眠ることが出来なくなるかもしれないので、症状が重くなった段階で、アルコールやカフェインは遠ざけるようにしましょう。

 

足むずむず症候群は一般的な知名度は低いですが、医師の間では広く知られている症状の一つなので、きちんとした対処法もきちんと考えられています。
症状が軽いうちは症状を悪化させる元となるカフェインやアルコール、タバコを控えるようにしたり、適度な運動や就寝前のマッサージなどで症状を改善させることが出来ます。

 

症状が重い場合は医薬品で神経の働きを整え、症状を抑えることで治療を早く進めるようにします。

 

 

むずむず脚症候群はちゃんと対処法を知ることで症状を抑えられます。
日常的にアルコールを飲んでいる方は、症状が表れたらそれらを使わないようにして、治療に専念するようにしてください。