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鉄分不足はむずむず脚症候群以外にもこんな病気を引き起こす!

管理人
TOPページでも説明していますが、むずむず脚症候群にかかる原因ははっきり分かってはいませんが、「鉄分不足」という説が有力になっています。そして、鉄分不足の状態に陥るとむずむず脚症候群にかかるだけでなく、他にも様々な病気や症状を引き起こす恐れがあります。

 

そこで、鉄分不足が原因で起こる代表的な症状をいくつか紹介していこうと思います。

 

貧血

鉄分不足と言って誰もがまず思い浮かぶのが貧血です。一般的な貧血の症状と言えばくらくらと立ちくらみになったりめまいを感じたりすることを指すと思いますが、ひどい貧血だと肩こりや悪寒や抜け毛、更にひどいと昏睡状態に陥ってしまうこともあります。

 

そんな貧血になるしくみですが、そもそも貧血状態というのは血液の中のヘモグロビンが少ない状態のことを意味します。そのヘモグロビンを作るための主な材料が鉄分なのです。材料である鉄が不足すれば当然ヘモグロビンも作られなくなる(増えない)ため、その結果貧血状態になってしまう、というわけです。

 

うつ

鉄分が不足すると精神状態にも悪影響を及ぼします。具体的な症状としてはうつ病と非常に似ています。

 

そもそも精神的に安定している状態というのは、ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンという3つの神経伝達物質が脳内でバランスよく分泌されている状態のことをいいます。鉄分はこれらの神経伝達物質を作る手助けをする働きがあります。そのため、鉄不足に陥るとこれらが必要な時に作られないため、脳内での分泌バランスが崩れ、うつ病やパニック障害といった精神状態を引き起こしてしまうわけです。

 

だるさ

血液中のヘモグロビンには体中に酸素を送る役割があります。しかし、ヘモグロビンを作るのに必要な鉄が不足するとモグロビンが十分に作られなくなるため、体内への酸素の供給量が足りなくなります。そうなると、酸欠でずっと動いているような状態なので、体がだるくなったり疲れやすくなったりします。

 

肌荒れ

不規則な生活や脂分の摂り過ぎなどで起こると思われる肌荒れも、実は鉄分不足が原因の1つだったりします。

 

鉄分が不足してヘモグロビンが作られなくなると、体内の酸素の供給量が足りなくなるという話はしましたが、その状態では新しい細胞を作ることもできないのです。つまり、新しい肌細胞を作ることができないため、肌のターンオーバーが乱れてしまい、肌荒れが起こるのです。

 

また、そうやって新しい細胞が作られにくくなり、古い肌細胞が増えてくると肌の保水力も落ちてしまいます。そうすると肌が乾燥しがちになり、かゆみを感じるようになります。

 

その他にもこんな怖い病気が・・・

その他にも、鉄分不足には様々な症状や病気が繋がっています。

  • 氷を無性に食べたくなる氷食症
  • 土や粘土など、普段は絶対口にはしないものを食べたくなる異食症
  • 不妊

 

まとめ

このように鉄分不足になるとむずむず脚症候群以外にも様々な病気や症状が引き起こされます。特に精神に悪影響を及ぼすものが多いと言えます。

 

これは反対に考えたら、「日頃から鉄分を適量摂っていると、健康的な状態になる」ともいえるので、鉄分というのはわたしたちの体にとって、かなり大事に栄養素ということが分かりますね!