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足むずむず症候群と睡眠との深い関係

あまり知られていない病気ですが、むずむず症候群と呼ばれる病気があります。
この病気になると脚が常にむずむずとうずくようになり、痛みや痒みを常に感じるようになります。

 

常に脚に表れる不快感が影響して、肉体的だけでなく、精神的にも辛い思いをするのが大きな特徴とされていますが、それと同時に脚に表れる症状は睡眠にも大きく関係してきます。

 

症状が表れるタイミング

 

むずむず症候群の厄介なところは、症状が夕方から夜にかけて表れることが多いという点です。
夜眠る前に常に脚がむずむずするようになるので、中々眠ることが出来なくなり、不眠症に陥る方が大変多いのだそうです。

 

不眠症が続くと眠りが浅くなり、集中力が低下したり常に疲労感を感じるようになったりと、日常生活にも支障が出ることも多いので、そうなる前に治療しておきたいところです。

 

睡眠不足から心の病気に

 

睡眠は肉体的な疲れを癒すだけではなく、精神的な疲れを癒すのにも一役買ってくれます。
そのため睡眠不足が続くと精神的な疲れがずっと取れないままになってしまい、ひどい場合は抑うつ的になるなど、うつ病に多く見られる症状が表れるようになります。

 

むずむず症候群で怖いのが症状の悪化に伴ううつ病で、ひどくなるとまともに生活することすら出来なくなってしまうので、症状が軽くなるよう対処法を学んでください。

 

むずむず症候群の対策

 

むずむず症候群の対策として挙げられるのが、鉄分の補給です。
むずむず症候群の原因は鉄分不足によるドーパミンの生成不足が主な原因といわれているので、鉄分をしっかり補給することで十分症状を抑えることが出来ます。

 

またビタミン類などの鉄分の吸収を助ける栄養素の補給や、鉄分の吸収を妨げるアルコールやタバコを控えるなどの、生活習慣の改善なども効果的なので、これらを積極的に実践して症状を軽くしましょう。

 

むずむず症候群は油断していると命にかかわる重大な病気に発展することがあります。決して治療できない病気ではないので、症状が表れたら早急に治療を行いましょう。